ちゃんだの備忘録

日々感じたことを気ままにつづっていこうと思います。

もうすぐ『ラグビーワールドカップ2019日本大会』が始まりますよ!!

2020年の東京オリンピックまであと1年半を切りました。

って、ちょっと待ってください!

その前に大きなスポーツのイベントがありますよ!

9月20日から、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」が始まるんですよ!

www.rugbyworldcup.com

スポーツの大会としては、サッカーのワールドカップやオリンピックに次いで、3番目に大きなイベントなんです。


ラグビーは日本ではまだマイナーなスポーツ?

でもまだ、イマイチ日本では盛り上がりに欠けているというのが、ボクの実感ではあります。

高校ラグビー大学ラグビーは根強い人気があると思うのですが、プロのリーグである「トップリーグ」や日本代表に対する注目度はあまり高くないという印象です。

4年前の2015年のラグビーワールドカップでは、日本代表が超強豪である南アフリカ代表に奇跡の勝利を飾ったことで、その時には注目度は上がり、メディアの扱いも大きくなりました。

でもその盛り上がりを今年まで上手くつなげてこれたのかというと、かなり疑問が残ります。

その最大の理由は、『日本代表が強くない』ということに尽きると思います。

そして、誰もが知るようなスーパースターがいないということも大きい。

テニスが今とても注目されているのは、「錦織圭」や、「大阪なおみ」のような世界のトップのカテゴリーで活躍している選手がいるからですよね。


「五郎丸なら知ってるよ!」


たしかに数年前までは、「五郎丸歩(ごろうまるあゆむ)」というスターはいました。

でも彼が今の日本代表に参加することはありません。

「リーチ・マイケル」「福岡堅樹(ふくおかけんき)」「田村優(たむらゆう)」と言われて、ピンとくる人は少ないでしょう。

いずれもラグビー日本代表の中心選手であり、日本のラグビー界ではスーパースターです。

はっきり言って、今回のワールドカップでも日本代表が大きな躍進をすることはあまり期待はできません。

世界には、日本とはレベルのかけ離れた、強豪国がひきしめあっているからです。



ワールドカップ日本大会は、最強軍団『オールブラックス』を目の前で見るチャンスなのだ!

ラグビーに興味がない方でも、オールブラックスという名前をきいたことはあるのではないでしょうか。

オールブラックス』は、ニュージーランド代表のことで、ジャージーの色が黒であることからそのニックネームがついたようです(これには諸説あり)。

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これは、2015年のワールドカップで優勝したニュージーランド代表のハイライトです。

ワールドカップで日本代表を応援するのはもちろんではありますが、それと同じくらい楽しみなのがオールブラックス』のプレーを目の前で見ることができる!ということです。

この『オールブラックス』のライバルと言えば、オーストラリア代表こと『ワラビーズ』、南アフリカ代表こと『スプリングボクス』、アイルランド代表、イングランド代表、ウェールズ代表といったところ。

いずれの代表も、世界ランキングトップ10に入っている強豪国ですが、

オールブラックス』は、それらの国との対戦でもほとんど負けたことがありません。

この『オールブラックス』は、スター集団なのですが、その中でも特に注目してほしい選手が3人います。


ボーデン・バレット(27歳)
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世界最強オールブラックスの若き司令塔。

2016年、2017年と2年連続でラグビー世界最優秀選手に選ばれる。

ポジションは、SO(スタンドオフ)。

プレースキックの精度もさることながら、正確なキックパスを多用したアイデアあふれるボール回しで、相手の守備をかく乱させます。
 
そして、スキあらばチーム最速の脚力で、トライを奪います。

常に冷静沈着で、終始穏やかな表情でプレーしますが、プレーの鋭さはカミソリのよう。

さしずめ、「Smiling Assassinator(笑う暗殺者)」といったところでしょうか。


ダミアン・マッケンジー(23歳)
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さわやかな笑顔がとてもチャーミングなスーパースター。

ポジションは、FB(フルバック)、SO(スタンドオフ)。

バレットも快速ですが、マッケンジートップスピードに入るのがメチャクチャ速い!

ボールを持ったら、フィールドを縦横無尽に駆け巡ります。

まさにフィールドを切り裂く、といった表現がピッタリだと思います。

昨年、スーパーラグビーで来日した時、秩父宮ラグビー場で彼のプレーを目の前で見たのですが、日本のチームが彼一人にズタズタにされました(10-61の屈辱の敗戦・・・。)

オールブラックスでは、主にFBを務めることが多いですが、スーパーラグビーのチーフスではSOで、プレースキックを担当。

キッカーは、人それぞれ蹴る前のルーティンを持っている選手が多いです(五郎丸選手の、手を目の前で拝むような仕草は当時流行りました)。

マッケンジー選手は、蹴る前に「ニャーッ」と笑うのです。

何でも、笑うことによって気持ちを落ち着かせているとのこと。

日本でもその「ニャーッ」が見られるかもしれません。


リーコ・イオアネ(21歳)
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いま、最も勢いにのっている若きスーパースター。

ポジションは、WTB(ウイング)。

2016年11月にニュージーランド代表史上8番目の若さとなる19歳239日でデビューを飾った新鋭。

スピード、カラダの強さ、視野の広さ、プレーの独創性、どれをとっても一級品。

まだ経験の浅さから、粗削りなプレーが見られますが、いずれは世界最優秀選手に選ばれるであろうという大器です。


このほかにも、世界には素晴らしい選手がたくさんいます。

それが全員、日本に集結するのです!

今までラグビーに興味がなかった方も、ぜひこのチャンスを逃さないでくださいね。